9/30/2007

暖かさに、ほっ



今日も雨で寒い一日でした。とうとうマフラーとフリースのベストを着込みました。まだ9月だというのに、今夜はこの秋初めてのなべ料理にしました。
ほおずきの中に明かりが入っていて、暖かさを感じます。

9/29/2007

お彼岸も過ぎて


9月もあと一日で終わり。昨日は残暑で32度もあったのに、今日は一気に10度もさがり22度しかなく、11月の気温とか!まったくどうなっているのでしょうか。あわてて長袖をひっぱり出してきました。
東京でも彼岸花が咲きはじめました。

9/25/2007

秋の気配が



三連休に山梨へ行ってきました。黄金色の稲穂、高い空、ススキにコスモス、すっかり秋の気配でした。


 

9/21/2007

フワァ


 
お彼岸だというのに、まだまだ残暑が続きます。
神戸元町にあるマシュマロ専門店が今度銀座プランタンに初登場!という記事を見て、近いうちにぜひゲットしなくてはと思っていたら、なんと吉祥寺のデパートの神戸・芦屋博覧会に出店していたので、さっそく買いました。普通マシュマロというと、丸いから可愛いというイメージなのですが、これは四角くて大きいのです。かむとしゅわっと溶けて口にひろがります。味はココア、紅茶、レモン、いちご、パッションフルーツ、抹茶、パイナップル。夢を飲み込んだみたいでちょっと幸せな気分になります。

9/20/2007

こんな夢を見た



黒澤明監督の「夢」という映画は、”こんな夢を見た”というタイトルで始まる八話のオムニバスで、1990年に彼が80歳で撮っためずらしい短編ファンタジー、スピルバーグ監督が製作指揮をした日米合作作品として注目を浴びた。当時見たときは、大画面で見る風景は美しかったものの、内容はちょっとという感じで印象には残らなかった。ところが先日、日経新聞に黒澤監督の映画作りのこだわりに関しての話が出ていて、それによると、「夢」の第五話は、主人公がゴッホの絵の中に入って行き、ゴッホ本人と会うという夢。その中に使われる絵の一つに”鴉の群れ飛ぶ麦畑”というのがあるが、そのシーンを撮るために、北海道の女満別に気に入った場所を見つけると、わざわざ大麦の種を植えさせ、成長、色合い具合がちょうどいい時に、集めた鴉を飛ばし撮影したという。鴉は地元のごみ処理場などをまわって250羽集め、飼育小屋を建て、共食いしないように20羽ずつ分けて飼ったとのこと。そして実際に撮る時には、同じ方向に飛ぶように工夫し、地元の主婦や学生さんが二人一組になり合図とともにいっせいに7羽ずつ入った箱のふたを開いて飛ばしたと書いてあった。さすが世界のクロサワ、やることが徹底しているし、人もお金も使い放題?
これはぜひもう一度見てみないとと思い、さっそくDVDを借りてきた。凡人の私はこれはてっきりCGかと思っていました。

9/17/2007

氷デカッ!



またまたお酒の写真ですみません(^_^;)
最初にこれをホームページの写真で見たときは、氷デカッ!って思い、どうやって飲むんだろうと楽しみにしていました。ところが実際にたのんで、出てきたのは、小さなワッパに入った四角いグラスで、そこになみなみとお酒がつがれたのでした(なーんだ)。ちょっと飲みづらかったけど、まぁアイディア勝負ですかね。ちなみに飲んだお酒は福島の飛露喜です。

アトリュームでの憩い

せっかく涼しくなって行動開始!と意気込んでいたのに、台風のせいで、また残暑がぶり返しうんざりの毎日です。こんな日は涼しい場所にでかけて、座り心地の良い椅子に腰掛け本を読んだり、うたた寝したり、絵を見たり、お茶をしたりして一日を過ごしたいなぁ。


国立新美術館にて

9/11/2007

レディースフィンガー


関東を直撃した台風がいろいろ置きみやげをしてくれました。
気づいたらもう9月も半ば近く。空気はまだじめっとしているけど、
少し涼しくなる気配が。
ぶどうの季節を迎えました。今年の新顔、ピッテロビアンコ、別名レディースフィンガー。うす緑色で勾玉の形からそう呼ばれている。皮が薄く、むかずにそのまま食べられる。さわやかな甘みがあってとってもおいしい!


甲斐路とピオーネと共に。

9/06/2007

記念日


うん回目の誕生日記念に、とある京風居酒屋で、”十四代”を初体験。
山形の高木酒造のもので、出荷量が少ないため、評判が異常に高くなりプレミアムがつき、なかなか手に入らないという。いろんな種類があるのだが、その日あったのは、大吟醸山田錦と中取り純米吟醸愛山で、とりあえず二つとも試してみることに。大吟醸のほうは、量が半分で白いかわいいカップで出てきた。味は私好みの甘みがあり、さっぱりとして、飲みやすかった。

9/01/2007

ラ・ヴィ・アン・ローズ


泊まったB&Bの庭には丹精こめて育てたバラの花がたくさん咲いていて、いい香りが漂っていた。マダムが活けてくれた大きな花瓶のなかにはぎっしりバラが入っていたが、不思議なことに、水が全く入っていないのに、ぜんぜん枯れてこない。それだけこの地方は乾燥しているということかな!三週間にわたって滞在したスイス、フランス。どこの街も花があふれていた。とりあえず、旅行記はこれでおしまい。

シャトーヌフ・デュ・パプ



世界にその名が知られているコート・デュ・ローヌの最高峰のワインの産地が、アヴィニヨンから30分ほど北に行ったところにある。ここまで来て寄らない手はない!TGV(新幹線)の時間、レンタカーを返す時間を計算にいれても、2時間の余裕がある。見るだけでも幸せ!ということで、GOサイン。このわくわく感は以前ブルゴーニュでロマネ・コンティを訪れた時以来のものである。



アヴィニヨンの法王が命じてワインを作らせたのがこの村の始まり。
ここの特徴は土地が普通の土ではなく、こぶしくらいの赤い小石
が敷き詰められていて、それが程よい温度調節をしているらしい。

丘の頂上には廃墟となった城跡がある。小さな村はほとんどの家が
ワインのテイスティングの看板を出している。

セザンヌのアトリエ


エクス・プロバンスの北にセザンヌのアトリエが残されている。死の直前までここで絵を描き続けたという。モチーフによく使われたりんご、コップ、彫像などがそのまま置かれていて、職員の人が熱心に説明をしてくれる。





明かりがいっぱい入るように
前面ガラスにしたという






     セザンヌの絵


そこからさらに歩いていくと、セザンヌが好んでビクトワール山を描いたという高台に出る。
そこには、まさに100年以上前にセザンヌが眺めたのと同じ景色が広がっていた。

サン・ビクトワール


プロバンスの片田舎に5日間どっぷりと浸り、のんびり過ごした後にエクス・アン・プロバンスに出てくると、あまりの大都会にびっくりしてしまう。広場から延びる大通り、車と人の多さ、ビル群を逃れて、郊外にでると、目の前にものすごい迫力で白い山肌のサン・ビクトワールが見えてくる。










山の周辺にはピクニックエリアやハイキングコースがいっぱいあり、名前がわからない色とりどりの花が咲いている。外周道路を走ると場所によって、全く山の形が違ってみえる。セザンヌがこの山をモチーフに何枚もの絵を描いたのが納得できる。

羊飼い


羊の群れを、犬に追わせ、ゆっくりと歩く人。なんとのどかな風景。

風車小屋たより



アルルの郊外の丘陵地帯の小さな村にドーテの短編で有名になった風車がある。周りはお店もカフェも何もなくポツンと風車だけが取り残されたようにあるだけ。確か子供の頃、本は読んだ気がするが、もうすっかり忘れてしまった。もう一度読んでみようかな。

こっち見てーわんちゃん












レ・ボーでランチに入って、ピザを注文したら、
そのカフェのお姉さんが”ジャポネ?”って聞いてきたので”ウィ”と答えると、”日本にはピザがあるのか?食べたことがあるのか?”とたずねられたのには驚いた!地方の田舎の人の認識ってこんなものなのね・・・

レ・ボー

白い岩山にそびえ立つ、かつての城塞都市レ・ボーからの見晴らしは素晴らしい。今は廃墟となり、人口も少ない村だが、おしゃれなお店がたくさんある。














そしてどういう訳かプロバンスではどこでもおみやげとしてセミを売っている。
ヨーロッパではセミはめずらしいのかしら?