8/29/2008

くくり猿



名古屋、東京多摩地方などで、異常な大雨が降り、各地に被害が出ているとのこと。本当に予想外の天候が続きます。
東山付近を散策していて、突然迷い込んだ所が、八坂庚申堂。そういえば、付近を歩いていて、どこの家の門先にも赤いお猿さんがぶら下がっていました。飛騨高山の”さるぼぼ”に似ていますが、関係があるのかどうかわかりません。境内には色とりどりのくくり猿がぶら下がっていて、門の屋根にも、本堂にも”見ザル、聞かザル、言わザル”がいました。欲望のままに動かないように、手足をくくられているそうです。

2 件のコメント:

ヨコ さんのコメント...

あぁ~・・ もしかしたら日本のアチコチにこのような庚申さんのくくり猿があるのかもしれませんね。私が欲しいなあ・・と思っているのは、奈良町資料館で土・日にしか買えない身代わり猿。奈良では赤いものだけで、やはり家々の軒先にぶら下がっています。少し意味あいが違うのでしょうか。説明には、「庚申さんのおつかいの猿をかたどったお守りで、災難が家の中に入ってこないように魔除けを意味します」とありました。色とりどりなのもキレイですね。

はりねずみ さんのコメント...

昔は魔除けの赤だけだったようです。軒にかかっていたのは、やはり赤だけでした。奈良にもあるんですね。