2/28/2010

セドナ4 カセドラルロック



いよいよ一番有名なカセドラルロック(岩山がゴシック建築の教会のような形をしていることから名付けられたそうです)に上ります。往復で2時間半の行程です。最初は単調な登りでカメラ片手にルンルン気分でしたが、だんだんきつくなり、片足分しか入らないような割れ目の崖や、つるつる滑る赤い岩肌の急斜面をちょっとした穴に足をかけてよじ登ったりと、写真撮影どころではなくなりました。

こんな狭い道もあり、サボテンのトゲがささりました(痛!)。

        どこがヒーリング???

          崖をよじ登り・・・

          まだまだ先は・・・

          遠い・・・

2/27/2010

セドナ3


オーククリークの流れで浸食された深い谷のキャニオンと巨大な赤い岩に囲まれたセドナは、思いのほか規模が大きくて、車で移動しないとまわりきれません。エネルギーが渦巻いているボルテックスが20数箇所以上もあるそうです。その中でも、最もエネルギーが強いのは、ベルロック、エアポートメサ、カセドラルロック、ボイントンキャニオンの4ヶ所で、これらは、4大ボルテックスと呼ばれているそうです。先ずはエアポートメサを目指します。


土はどこも赤茶色。サボテンやブッシュの中を歩きます。

エアポートメサからの眺めです。真ん中の尖った山の名前はサンダーマゥンテン、ディズニーランドにある山のモデルです。


セドナには、無数のトレイルがあって、簡単でやさしいハイキング向きから、技術や体力を要するロッククライミング級のものまであります。途中で川の横を通ったり、眺めのよい場所に出たり、急に奇岩が姿を現したり、古代ネイティブアメリカンの遺跡があったりと、なかなか変化に富んでいて楽しそうです。

2/26/2010

セドナ2 夜明け

朝7時、ホテルのテラスからの写真です。地平線からはもう太陽が上がっていますが、高い山に遮られてまだ薄暗いです。 山には雪がうっすら残っていました。アリゾナというと砂漠で暑いのかと思っていたら、セドナは高地にあって(標高約1370メートル)、年間を通じて気候は温暖でかつ空気がきれいなので、避暑地又は避寒地としてアメリカ人の人気の的のようです。景観を守るため、建物はみんな岩と同じ色に統一されています。

7時半頃、やっと向かいの山から太陽が出てきました。気温は4度くらいで寒いです。

鉄分を多く含む、赤い岩の山々が広がる独特の景観を持つセドナは”レッド・ロック・カントリー”と呼ばれています。岩肌に光が当たってきました。

2/25/2010

いよいよセドナへ


ロスを朝出発して、今回の旅行の目的地、セドナ(アリゾナ州)に到着したのは、夕方陽が沈む直前でした。ここは癒しの地、スピリッチャルリゾートとして最近注目されている所です(歌手のAさんが来たとか・・・・)。ネイティブアメリカンの聖地でもあり、ボルテックスと呼ばれる、パワーが大地から噴出しているスポットが点在しているとのことです。さぁどんな所が楽しみです。


2/24/2010

RV車ここまで進化?


アメリカの高速道路で見かけた超不思議なもの。バスが車を引っ張っています。
以前からキャンピングカーが自分の車を引っ張っているのはよく見かける光景でしたが(日本では禁止です)、友人の話によると、ここ数年で急に増えたそうです。言われて気をつけて見ていると、どんどん追い越されたり、すれ違ったり。中には引っ張っている車の上に、ハーレーをつんでいたり、バギーを数台のせているのもありました。キャンピングカーでは手狭で、とうとうバスにグレードアップしたんですね。観光バスなみの大きさの中はキッチンはもちろん、居間も寝室もあるそうですよ。そこまで徹底してレジャーを楽しむアメリカ人には脱帽です。そしてもっと驚いたのは、そのバスを運転している人を見ると、結構お年寄りのカップルだということです。

    

2/23/2010

♪パームスプリング〜♪

♪Live Young! ・・・Love Young!・・・♪
金髪のかっこいいお兄さん、トロイ・ドナヒューの歌うこの歌を知っている人はだいたいのお年がバレます。
そのパームスプリングの近くを車で通りました。ハリウッドの名優の別荘地、ゴルフの聖地、温泉のあるリゾート地として有名な場所ですが、ここにこんな広大な風力発電の施設があることは知りませんでした。ロスから車で2時間ほど砂漠の中を走っていると、丘の上にこつ然とスゴイ数の風車が現れます。



NASA の技術開発によるこの風車は、1 時間に 300 kw を発電する力を持っていて、それは、典型的な一軒家の1ヶ月の電気使用量に値するそうです。

2/22/2010

ネコの日(にゃんにゃんにゃん・・・)


今日は平成22年2月22日ということで、2が5つそろう日だそうです。ついでに時間もあわせてみました。このネコちゃんは大原三千院に行く参道のお土産屋さんにいつもいる子です。

LAへ


寒い京都を脱出して、温暖なカリフォルニアにひとっ飛び! 飛行機の中では、マイケルジャクソンの"This is it!"を2回見ました!
前日まで降り続いた雨のお陰で、この日ロスは信じられないほど空気が澄んでいて(迎えにきてくれた友人の話)雪をかぶった山脈がきれいに見えました。ロスの高速は片側6車線もあるのに、相変わらずの交通渋滞です。ほとんどの車が一人乗りなので、一台に二人以上乗っていると、一番左の優先車線(カープール)を走ることができます。電車やバスの交通網が不便なこの国では、車が唯一の移動手段なので仕方ないのでしょうが、毎日朝晩このラッシュの中を車で通う人達ってスゴイ忍耐力ですねぇ。


2/21/2010

ただいま!


無事旅行から帰ってきました。時差ぼけで寝不足のまま、前から楽しみにしていた、”狂言立ち合い”の通し(昼、夜)を見て来ました。立ち合いというのは、異なる流派が競演をする舞台のことで、今回は東京の和泉流の野村家と京都の大蔵派の茂山家が、昼と夜、メンバーを入れ替えて同じ演目を演じます。囃子方も小鼓の大蔵源次郎氏と大鼓の亀井広忠氏で、狂言師と囃子方との競演も見応えがあります。先ずは昼の部の野村萬斎による”三番叟”と夜の部の茂山逸平による”三番三”(大蔵流は字も違う)。出方も衣装も台詞も舞いも全く違いました。五穀豊穣を願う、お祝い事にはつきものの三番叟ですが、萬斎さんは鋭い目つきと声、キビキビとした動作で凄みを感じました。一方逸平くんの方は物腰も柔らかで、鈴の音も声も優しい感じ。これほど違いがあるとは思いませんでした。次の”蝸牛”は昼が、千五郎、茂、逸平の茂山家。夜が人間国宝の野村万作、萬斎、遼太の三世代。かたつむりと勘違いされた山伏が太郎冠者をだまして、でんでんむしむしと囃しながら浮かれて踊る面白い演目ですが、これまた、踊り方も舞台や小道具の使い方も違っていて驚きました。最後に萬斎さんと逸平君のトークショーがあり、洒脱な会話を聞いていて、頼もしさを感じました。800人近く入る会場が、昼夜満員で、殆どが女性客でした。

2/10/2010

光明院の雪


2月7日の朝方に少しだけ降った雪。この日は晴天であっというまに雪は溶けてなくなってしまいました。大急ぎで大好きな光明院のお庭に行ってみたら、まだちょっと残っていました。
今日から出かけるので、またしばらくブログをお休みしまーす。

♪いーいぬは喜び〜♪

美山の畑では犬達が喜んで走りまわっていました。



          雪だるまの絵の洋服を着たワンちゃん!

2/09/2010

美山へ4


          枝には積もりたての雪が・・・


          紫式部の実にもどんどん雪が・・・

2/08/2010

美山へ3

          カフェもあります


200年前の農家を再建、復元して民俗資料館にしています。狭い階段を上って屋根裏にあがると、茅葺きの構造がよくわかります。隙き間だらけで、さぞ昔の人は寒かっただろうと思います。今でも集落の人達は、「売らない、壊さない」を協定にかかげ、この状態を保存し、次世代につなぐ努力をされているとのことです。

        軒先の裸電球も凍っていました


2/07/2010

美山へ2


美山かやぶきの里は集落約50戸のうち38戸が、かやぶき屋根で”重要伝統的建造物群保存地区”に指定されています。

集落の中を歩いてみました。さらさらの粉雪が激しく降ったり、ぼたん雪が舞ったりして、どんどん積もっていきます。

手前に見える小さな小屋は放水銃の格納庫です。いちばん怖い火災から家を守るため、どこの家にも配備されています。春と秋にはこの放水銃を派手に吹き上げる防災訓練が行われ、風物詩になっています。

2/06/2010

美山へ1

朝起きて外を見たらうっすらと白くなっていて、チラチラと降っていました。
”美山へ行こう!” と飛び出したのはいいけれど、街中はぜんぜん積もる気配はありません。また期待はずれかしらとがっかりしたものの、電車が嵯峨野を過ぎ、北へ行くにつれてだんだん雪景色になってきました。何度も電車とバスを乗り継いで、やっとのことで到着した美山はこの通り! 一面の銀世界でした。


地元の人に聞くと、昨日までは全く雪がなかったのに、一晩でこんなに積もったとのこと! 本当にラッキーでした。それにどんどん降ってきます。

 
ここは人気の撮影スポット、赤いポストのある場所です。何だかなつかしい風景ですね。ほとんどモノクロの世界の中にぽつんと赤があって存在感があります。